窓ガラスフィルムとは
窓ガラスフィルムとはその名の通り、窓ガラスに貼り付けるフィルムのことです。部屋の温度を快適に保ち冷暖房のコストを削減できる断熱フィルムや、紫外線から肌を守るUVカットフィルムが主流となっています。快適性を高めるだけでなく、ガラスを割れにくくする防犯フィルムや外から室内を見えにくくする目隠しフィルムといった、安全性を高めるものもあり、立地やライフスタイル、家族構成によって好きなものを選ぶことができます。
窓ガラスフィルムとはその名の通り、窓ガラスに貼り付けるフィルムのことです。部屋の温度を快適に保ち冷暖房のコストを削減できる断熱フィルムや、紫外線から肌を守るUVカットフィルムが主流となっています。快適性を高めるだけでなく、ガラスを割れにくくする防犯フィルムや外から室内を見えにくくする目隠しフィルムといった、安全性を高めるものもあり、立地やライフスタイル、家族構成によって好きなものを選ぶことができます。
ライフタイムサポートでは、窓ガラスフィルムの施工についても
お客様の不安にお応えしてきました。
「ペアガラスだけど貼る意味はあるの?」
「種類によってどんな違いがあるの?」
「そもそもフィルムを貼るのって、室内?屋外?」等、
他にもたくさんのお悩み・質問・ご要望もお任せください。
震災の時の怪我の原因の約30%がガラスの飛散によるものです。
そんな怪我のリスクからも守ってくれる窓ガラスフィルムは
小さいお子さんがいるご家庭では必需品です。
当社では主に透明度の高いクリアフィルムを中心に扱っており、
見た目は変わらずに飛散防止・紫外線カットや断熱・遮熱の効果を得ることが出来ます。
こんなお悩みやご質問もライフタイムサポートがお答えいたします。お気軽にご相談ください
紫外線でのフローリングや家具の変色を防ぎたい
地震でガラスが割れて怪我をするのが怖い…
結露で窓のパッキンがカビたり窓枠が腐る
断熱・遮熱効果で冷暖房効率を上げたい!
ガラスの交換は高いので、傷を防ぎたいのだけど…
紫外線をカットする窓ガラスはないかな
夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごしたい
見た目は変えないままで紫外線をカットしたい!
施工詳細
リビング 住友3M NANO80S 3.2㎡
洋室3 住友3M NANO80S 1.9㎡
お見積もり価格
<セット特別価格>
リビング 住友3M NANO80S @14,900円/㎡×3.2㎡=47,680円
洋室3 住友3M NANO80S 1.9㎡ @14,900円/㎡×1.9㎡=28,310円
施工費(8㎡未満の場合発生)8,000円
合計83,990円(税抜)
※2022年12月時点での価格のため、現在は変動している可能性がございます。
詳しくはお問い合わせください。
施工詳細
フィルム剥がし作業 13.11㎡
リビング 住友3M SH2CLAR 13.11㎡
お見積もり価格
<セット特別価格>
フィルム剥がし作業 @2,800円/㎡×13.11㎡=36,708円
リビング 住友3M SH2CLAR @9,800円/㎡×13.11㎡=128,478円
合計165,186円(税抜)
※2022年12月時点での価格のため、現在は変動している可能性がございます。
詳しくはお問い合わせください。
現地についたらまずはご依頼いただいている内容やご希望と間違いがないように、お客様と施工範囲や内容の確認をします。
横幅の広い窓がある場合はフィルムが2枚になりますので、切れ目の位置の確認を行います。
確認が終わったら、工事に入る前にまずは養生を行います。
ご新居のお家での作業ですので、絶対に汚れや傷を付けないようにしっかりと養生をしていきます。水を多く使いますのでマスカーというビニールの養生をメインに使用していきます。
フィルムを貼る前にまずは窓の清掃を行います。
貼る作業の際に、粘着が弱まったり、窓とフィルムの間に異物が入ってしまわないように、ゴミや汚れはもちろん、表面の油分もしっかりと取って念入りにキレイにしていきます。
事前に採寸している寸法に概ねカットをしていきます。
ここでは大体のサイズでカットし、作業の中で最終的にピッタリのサイズに微調整を行います。
フィルムにも傷がつかないように丁寧に取り扱います。
フィルムと窓ガラスに専用の水溶液を噴霧でかけていきます。
この時、フィルムにシワがでたり、ゴミが付着しないように注意が必要です。
いよいよフィルムの貼り付けを行います。
シワが出ないようにきれいに貼り付け、スキージーという道具でフィルム内の水分を外にかき出してていきます。
ゴミの付着やガラスの傷などにもしっかり気を配り、隅々まで確認しながら行っていきます。
フィルムの中の水分を全て出し終えたら、上下左右の余っているフィルムをカッターでカットをしていきます。
この際も窓ガラスやパッキンに傷をつけないように細心の注意を払って行います。
最後に全体に再度水溶液をかけ、ゴミが付着していないか、巻き込んでいないか、空気が入っていないかを確認しながら、スキージーを使いながらかき出して行きます。施工確認後に問題がなければ完了です。
ご新居のことでお悩みでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
お見積り、お問い合わせは無料で受け付けております。